ヴァンラーレ八戸vs盛岡ゼブラ:観戦レポート

全社東北予選初日第3試合は会場を変えて「ヴァンラーレ八戸vs盛岡ゼブラ」を観戦。ヴァンラーレ八戸は東北2部リーグ北を戦う青森県八戸市のチーム。将来のJリーグ参入をひとつの目標としており、2部北リーグでは現在2位につけている。盛岡ゼブラは言わずと知れた岩手県盛岡市の古豪。現在も東北1部リーグを戦っている。
1部のチームと2部のチームの対戦であり順当であれば盛岡ゼブラが勝る。ところが盛岡ゼブラはチーム事情は分からないがスタメン11人しか来ておらず、十分なパフォーマンスが発揮出来ない状態だった。
試合は守備的な盛岡ゼブラに対してヴァンラーレ八戸が押し込む展開となった。
まずは先制点。右サイド低めから放たれたアーリークロスに抜け出した7李澤壮太郎が合わせてネットを揺らした。
続いて追加点。またしても右サイドからのクロスを今度は藤山大輔がダイビングヘッドで押し込んだ。順当に2得点を先行したヴァンラーレ八戸が試合の流れをつかんだ。
後半もヴァンラーレ八戸が主導権をにぎり、ついにはとどめとなる3点目を追加する。ヴァンラーレ八戸は右サイドのクロスからゴール前で混戦となると、後方に優しいパスを配給する。後方から放たれたミドルシュートは一直線にゴールネットを揺らした。
勝負は決まった。リーグ戦ならいざ知らず、この試合は3日間3試合のトーナメントの初戦。ヴァンラーレ八戸は無理に攻め込まず、盛岡ゼブラの攻撃を難なくしのいで試合終了を迎えた。
勝利したヴァンラーレ八戸は明日の2回戦で昨年王者のグルージャ盛岡と対戦する。昨年王者を相手にどこまで通じるのか注目したい。

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